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自作ライブロック Live rock DIY
 
さて、前回の記事から11ヶ月も放置しました。
いろいろあったのを、記憶をたどって小出しにしていきたいと思います。

前回の記事は自作ライブロックについて調べてみたところまででした。
今回は、ライブロックを自分で作ってみたので、それを紹介します。

YoutubeなどでLive rock DIYと検索すると、海外では作っている人がいるようで
いろいろ紹介してくれている。

彼らの作り方を大まかに説明すると、牡蠣ガラと砂利、サンゴ砂、粗塩とセメントを混ぜ合わせて
砂に所望の形を作っておき、そこへ流し込む(というか置いていく)やり方が多い。

フライブロックを自作する利点として、キュアリングが必要ないので、腐ったりしない。
また有害な生き物を水槽に持ち込まなくて済むなど、利点もある。

欠点としては、やっぱり、微生物、バクテリアが住んでいないので、彼らが住み着くまで
ただのコンクリートでしかないという事。浄化、脱窒が起きない。
また見た目が悪いなど。

自分はライブロックとバックウォールを作りたかった。
というのも、海道システムは奥行きが無いのだ。
かなり薄いライブロックでないと高さ方向に積み上げられない。
高く積まないと背面が丸見えでかっこ悪い。

なのでバックウォールも作ることにする。

まずはセメントから。
普通のセメントとホワイトセメントがあったが、なんとなくホワイトセメントを選択。
IMG_4754.jpg
たぶん、好みで選んでかまわない。
ただし、1分で固まるとか、5分で固まるとかいうやつは、やめたほうが良いです。
かき回してるうちに固まってしまうので。

粗塩は安く買えなそうな感じだったので、省略。

この牡蠣ガラ(お徳用)を購入


さらにサンゴ砂を購入

多孔質に仕上げたいのでパウダーよりも粒が大きめの方がいいと思う。

さらに粒大きめのサンゴ砂(カケラ?石?)を購入


この時点で2000-3000円の出費だ。
生のライブロックは1kgでこのくらいの値段だろうから、必要経費と考えることにする。

まず牡蠣ガラ
IMG_4815.jpg
アルカリに傾けたい人向けだろうか。そんなに需要はなさそうな気がする。

IMG_4816.jpg
明けると小分けになっていて、フィルターとして使用する物らしい。

IMG_4817.jpg
手にとってみるとこんな感じ。

IMG_4819.jpg
かなり汚れているので洗ったほうが良いです。
洗わずにフィルターとして使ってしまった人は悲惨な目にあうでしょう。

IMG_4820.jpg
一通り洗い終わった。

IMG_4823.jpg
自分の好きな配合で混ぜる。枝状のサンゴ砂が写ってないが、忘れてて後から入れました。

これをセメント、水と混ぜる。できれば手袋したほうがいい。
IMG_4824.jpg
コネコネ

多孔質を保つために水は少なめが良さそうだ。
ただし、水が少なすぎると脆くなる。


ここで失敗に気が付く・・・。
先に砂の型を決めておくべきだった。
この型でライブロックの形が決まるのです。
セメントが固まるので急いで準備して、結構テキトーになってしまった。

慌てていたのでライブロックの写真を撮り忘れた。
そのうち、水槽に入れた写真などで紹介します。

バックウォールの写真しかない。(バックウォールもライブロックだけど)
IMG_4826.jpg

凹んだところに、サンゴイソギンチャクが入る予定だ。
(→結局、浅すぎて定着しませんでした)

これに砂をかぶせて、半日放置。
IMG_4827.jpg

完全に固まったら砂をどける。(結構砂が付くけど、サンゴ砂なので気にしない)
IMG_4828.jpg
バックウォールだ!(我ながら形状にセンスが無いなと思う)

このままではアルカリが強すぎて水槽に入れられないので
CO2(二酸化炭素)で中性の炭酸カルシウムに化学変化させる必要がある。
(前回の記事参照)

で準備したのが、昔使っていた、水草育成用のCO2ボンベ+レギュレーター
IMG_4829.jpg
無ければ、スーパーマーケットで冷凍食品を買って、その際にドライアイスをもらうと良いです。
ドライアイスが昇華すると、二酸化炭素です。
昇華すると体積も800倍だか1000倍だかに膨らみます。
ちなみに二酸化炭素は空気より重いです。だいたい2:1.3くらい。

ビニール袋を3重にして、CO2チューブを突っ込んで、ゴムなどで止める。
IMG_4830.jpg
CO2注入し、水酸化カルシウムを炭酸カルシウムに変化させようとしているところ・・・。
本当にその化学変化が起きているかは良くわからないが、理論上は変化しているはず。

このまま、1ヶ月放置、たまにCO2を追加する。

実は、この後、このバックウォールは海に沈めて微生物を付着させる事に・・・。
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